れ子の音楽メモ+recommend

聴いている音楽、好きな物事を整理して言語化するためのブログ

feather for iOS とかいう神

今回は音楽の話ではなくTwitterのクライアント(サードパーティクライアント)について書きました。recommendの方の話。

 

そもそもTwitterクライアントとは何かというと、

 

Twitterのサービスをより便利に利用するための機能を搭載したクライアントソフトウェアの総称。

Twitterクライアントが提供する機能や付加価値は、各ソフトウェアごとに異なります。

 

要はTwitterのアプリケーションですね。

 

その中の1つ、featherについて書きます。

 

apps.apple.com

apps.apple.com

 

iOSのみの対応です。

 

もしかするとここで公式クライアント以外にTwitterのアプリケーションがあることを初めて知った方もいるかもしれませんね~。

 

ところで、

公式クライアントってとても使い難くないですか?

アプデの度とか常にそういう話を見るんですけど。

とにかく公式は使い難いという所感がとてもあります。

詳しくは列挙しないですけど。

 

でも公式しか知らないからそれを使っている人は多々いますよね。

 

自分は本当に公式が使いづらくて我慢ならなかったので今でもずっとサードパーティを使っています。

通知やDMの関係でサブ的に公式は入れてあるんですけど。

 

筆者は重度というより極度のツイ廃なので様々なTwitterクライアントを渡り歩いてきました。

なんなら最初期から公式クライアント以外のサードパーティクライアント使いでした。

 

そんな筆者が辿り着いたfeatherの魅力について1点書いていきます。

 

機能とか詳しくはfeather公式の説明をリンクから見れば分かるんで割愛。

 

ちなみにここから先はツイ廃向けの内容でしかありません。

 

2020年、6月8日、Twitter廃人たちに愛されたヤツが帰ってきました。

 

TL自動更新、userstream

です。

TLを引っ張って更新しなくても勝手に更新される機能ですね。

TwitterAPIの改悪で姿を消したあの機能。

userstreamがfeatherのリスト限定で帰ってきました。

アプデに気づいたのは12時半ごろだったのですが、内容を見たときに目を見開いた。

マジかと。

本当かと。

 

とにかく嬉しかった。

 

TLが自動更新されて何が嬉しいのとか思う方もいると思いますけど、こちとらTwitter10年目ですからね。

人生の約1/3をTwitterと共に生きてきた終(しま)いの人種からしたら本当に嬉しいことなんですよ。

 

そんなわけで、Twitterをリストメインで使ってるユーザーがいたらスタバの高いやつ1本(例え)我慢してfeatherに課金してはどうでしょうか。

 

というかTwitter公式が使いづらいと感じていて我慢ギリギリの人もリストを作って課金して移行してもいいんじゃないでしょうか。

訳のわからん広告とか見辛いTL、他人のいいねが表示される機能からオサラバですよ。

 

劇的にツイライフが飛躍します。勝手に入ってくる要らんツイートがほぼ無くなります。

 

リストTL自動更新がアプデで実装されたfeatherはiOSにおいて最強。

 

これが伝われば幸いです。

 

以上ツイッタークライアントオタクのダイマでした。